株式会社ほんとうのことでは、「ほんとうのこと」を、
①本心、本音、信念、幸福、価値観、自分らしさという人の心の中の大切なもの
②オペレーション、現場、利益、業務、仕組み、効率性といった現実問題として必要なもの
の2つが揃った状態と定義しています。
ほんとうのこと経営
ほんとうのこと経営とは、欧米では主流となった幸福経営に代表される
個人の感情へフォーカスしたアプローチと企業経営理論に基づいた学術的アプローチを組み合わせ、3つの柱でご支援するフレームワークです。
会社全体のマインドセットづくり
社長の考えていること、会社の向かう方向、会社が大事にしたい価値観を明文化し、社内に一本筋の通った判断基準をつくる。
理念実現のためのスキル獲得
課題解決を具体的に進めていくために必要なスキルを手に入れる。
理念実現のための実行体制づくり
評価制度の整備、会議の進め方の見直しなど、ハード面を整え、経営を前に進めるための体制を整える。
ほんとうのこと経営を
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ほんとうの行動規範