ハンズオン事業部|サービス概要 - 幹部人材が自発的に動く製造業をつくる | 株式会社ほんとうのこと

ハンズオン事業部

サービス概要

こんなお悩みは有りませんか

中小企業の社長のべ1000人とお会いした結果、売上や日々の経営に、ある程度~目処 が立ってきた製造中小企業の経営者は皆さんはこのようなことに悩まれています。

経営領域

  • 社長しか出来ない業務が多く中々社員に任せられない
  • 自分一人では目が届かなくなってきている
  • 今日自分が倒れたら会社はどうなるのだろう
  • 社員は会社のことはどこか他人事、冷ややか、本音が見えない
  • 離職が多い、採用も難航している
  • 教育体制が整っておらず「見て覚えろ」文化が強い
  • 現場歴の長い方がそのまま役職についていて管理職として機能しない
  • 評価制度がなく、社長や上長が感覚で評価している
  • 面談などは行っているがあまり響いていないように見える
  • 改善活動などが知らない間に立ち消えになってしまう
  • 幹部会議がもぐら叩き的な現場の実務的な話で終わってしまう。またはただの報告会

現場領域

現実

現実

  • 社員が自発的に動かない
  • 社員が本音で話してくれない
  • 今日自分が倒れたら会社はどうなるのだろう
  • 経営のことを誰とも共有できない、さみしい
  • 社員は会社のことはどこか他人事、冷ややか
  • 自分一人では目が届かなくなってきている
  • 離職が多い
理想

理想

  • 社内がポジティブな空気で溢れている
  • 社員から新しいアイデアがどんどん出てくる
  • 仕事を任せられる部下が多く社長が経営に集中できる
  • 現場改善や営業強化などの取り組みに社員が前のめりに取り組み成果が出やすい風土がある。
  • 入社した社員が楽しみながらずっと在籍してくれる

課題

  • 幹部社員の育成
  • 社長と社員とのギャップ解消
  • 適切な評価・教育体制の整備
  • 改善活動の推進力確保
  • 自発的行動による挑戦風土醸成
  • 経営施策が機能する原動力確保

解決策:ほんとうのこと経営プロジェクト

当社のサービスについて

  1. 1

    「スクエアホイールサーベイ」を用いて組織の状態を把握し、普段は立場の違いによって、違う景色を見ているメンバーが共通の課題を認識します。自社の実態を客観的に把握することで、解決するべき課題を炙り出します。

    read more
  2. 2

    認識や課題感のすり合わせなどを行いながら、「チーム力 強化研修」の実施により、主体性を持った自由闊達な意見交 換の場作りを行います。

    read more

ご支援のポイント

  • ●中小製造業の現場~営業~経営までを代表が経験しているため、中小製造業の課題感を皮膚感覚で理解している。
  • ●製造業コンサルにありがちな「現場改善」に留まらず、経営全体を俯瞰で捉える事ができる。
  • ●教える・指摘するだけでなく、御社の一員として一緒に課題に取り組み、最低でも収益2倍実現をお約束。

得られるメリット

  • ●社員が主体性を持って取り組む組織が実現し、経営の原動力が生まれる。
  • ●経営の原動力を活かせることで、原価改善、営業強化、新規事業立ち上げなどの取り組むべき施策の成果が出る。
  • ●社員に仕事を任せることで、社長が安心して経営に集中することができる。

選ばれる理由

中小製造業の現場〜営業〜経営までを自身が経験しているため、中小製造業の課題感を皮膚感覚で理解している。

製造業コンサル にありがちな「現場改善」に留まらず、経営全体を俯瞰で捉える事がで きる。

教える・指摘するだけでなく、御社の一員として 一緒に課題に取り組み、最低でも収益2倍実現をお約束。

ご支援実行イメージ

通常、7ヶ月めから貴社の幹部と一緒に、具体的な課題解決のプロジェクトを実行していきます。

経営者ヒアリング

1ヶ月目

理念再構築

2ヶ月目

従業員ヒアリング

3ヶ月目

ヒアリングからの
課題抽出

4ヶ月目

幹部会議にて
抽出した課題を元に経営計画を作成

5ヶ月目

会社に向けての
方針発表会実施

6ヶ月目~

こんな方におすすめ

  • 30代~50代の二代目、三代目製造業社長ただただ厳しく管理することには違和感がある
  • 部下に仕事を任せたい
  • 社員を大切にしている社員には働くことを通じて心身共に豊かになってほしい
  • 会社に愛着を持ってほしい
  • 変化に強い組織を作りたい 引き継いだ事業を守っていきたい、拡大したい
  • 新しい発想、挑戦が生まれる活発な組織にしたい

ものづくりのほんとうのこと
経営を一緒に