「ほんとうのこと経営」
とは、社長も幹部も従業員も含めて、
すべての人が自分らしくイキイキと楽しく働く経営のことです。
裏を返せば、なんのためにあるか分からない形だけのルールや慣習、上司のご機嫌取り、上っ面のコミュニケーションをしない会社の在り方を指しています。
人生の中で、仕事に費やす時間の割合は非常に多いです。
それなのに、「仕事は我慢」「生活のため」という気持ちで働いていて、果たして幸せになれるでしょうか?
また、そんな社員が自発的に、創造的に、主体的に、
仕事をしてくれるでしょうか?私はNoだと思います。
「会社とは、自己実現をする場・楽しい場である」と思える企業を少しでも増やし、押し付けられた役割ではなく、
楽しく自分らしく自分の「ほんとうのこと」を大事にして
働ける人を増やしていくことが、私は、
結果として、企業の発展を大きく手助けすると考えています。

なぜその様に考えるのか、以下に記載します。

ほんとうのこと経営が必要な理由

時代背景の変化

当社では、昭和時代の根性論・古いマネジメント手法を「昭和マネジメント」と呼んでいます。

昭和型マネジメントが上手く行っていたのは、
・価値観が画一的で管理・ベクトル合わせが不要
・仕事が単純で、創造性が不要
だったからです。
つまり作れば作っただけ売れる世界観だったからです。
また、人々の価値観も現代と比べると画一的でした。
沢山働いて、お金をもらって、いい車に乗り、綺麗な女性とデートをして、
いつかはマイホーム…というのが、ほぼ全員の価値観でした。
つまり、「会社の言うことをただ聞いて働く=自分の幸せが実現する」という構図が成り立っていました。

一方現代では、
変化のスピードが早くなり、人々の価値観も多様化しています。
「別に出世したくない」「お金は要らないから気楽に働きたい」という社員さん、
貴社にもいらっしゃいませんか?
良い悪いではなく、働くことの価値観が多様化してきているのは純然たる事実です。

また、経営面では、
コロナウイルスの影響なども含め、不測の事態が発生しやすい状況になっています。
そのため、
・社員が自発的に考えその場で判断する能力
・社員一人ひとりの腹落ちの仕方
・顧客に選ばれる会社作り
が、更に社会から求められています。

この様な、複雑化した経営環境において、
昭和マネジメント型の、
縛り付け・恫喝・忖度・詰め込み・監視などの手法では、
成果が出る組織は作れません。

従業員満足度・高いモチベーションが
成果を出す根拠

経営学の論文などが掲載される「ハーバード・ビジネス・レビュー」誌の
2012年の記事によると、
幸福感の高い社員は、他の社員と比べて、
創造性が3倍、生産性が31%高い、売上が37%高い、
という学術的な根拠も提示されています。

また、GoogleやAppleの福利厚生がとても手厚いという話を聞いたことは有りませんか?
それは、GoogleやAppleがとっても優しい会社だから…ではなく、
高い成果を出すためには、従業員の幸福度を高めることが必要だ…ということを知っているからなんです。

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